Jens.H.Quistgaard(イエンス・クイストゴー)Relief(レリーフ)コーヒーカップ&ソーサー[C]

DANSK社を設立し、50年代から北欧モダンデザインを牽引し続けたJens.H.Quistgaardのシリーズ。
Relief(レリーフ)は木の葉をモチーフとした北欧らしい柄で、クイストゴーのデザインの中で最もポピュラー且つ長年製造されたシリーズのひとつ。
落ち着いた雰囲気で和洋どちらの空間にも溶け込むデザインです。
レリーフのコーヒーカップ&ソーサーは、年々目にする機会が減っている稀少なアイテムとなっています。

<コンディション>
カップ裏面高台部分に一カ所、欠けが修復された部分があります。(画像3・4枚目参照)
陶器専用の素材で修復されており、高台内側部分のみですので表からは全く分かりません。
ソーサーの裏面に、製造時に出来た茶点が一カ所見られます。(画像4枚目参照)
それ以外目立ったダメージは無く、良好なコンディションとなっております。

このシリーズは長年製造されていた為、時期によって刻印も様々です。
初期の頃に商品自体に刻印せずシールのみで対応していた時期があり、こちらの品もカップに刻印はありません。

*ご希望の方には、更に詳細な写真を別途お送り致します。トップページのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さいませ。

・原産国:デンマーク
・メーカー:カップ=Kronjyden(クロニーデン)・ソーサー=Bing&Grondahl(ビングオーグレンダール)
・年代:1940〜80年代
・サイズ:カップ=(口元)6.5cm径×(高)8cm・ソーサー=15cm径
・在庫数:1

<クイストゴーの商品に関して>
クイストゴーがデザインした食器のシリーズは、3社の会社が製造に関わっていました。
当初1937年創業のKronjyden(クロニーデン)社で製造をスタートしましたが、1950年代前半にクロニーデンをNissen(ニッセン)社が買収し製造を引き継ぎます。更に1970年代後半に今度はニッセン社をBing&Grondahl(ビングオーグレンダール)社が買収し、80年代後半まで製造を続けました。同じ製品でありながら3つの刻印が存在するのはその為です。
そのような背景と製造時期の違いにより、クイストゴーのシリーズは同じ商品でも個体差が見受けられます。貫入や色調の濃淡、エンボスのメリハリ、釉薬の微妙な差、フォルムの微妙なよれ具合、焼成時に出来るごく小さな焼き穴や黒点などがその代表です。製造時期が古いもの程その特徴が見受けられますが、それは同時にヴィンテージの味わいとなる特徴でもありますので、ご理解頂ければと思います。

<ヴィンテージ商品に関するご注意>
ヴィンテージ商品は数十年前に製造され、そのほとんどが北欧の家庭で長年愛用されて来たものです。
目立つような傷や欠けなどは画像や商品説明にて事前にご説明致しますが、表現しきれないような経年劣化による細かい傷やかすれなどは、ヴィンテージ商品の持つ風合いとしてご理解頂いければと思います。
商品に質問等ございましたらご注文前にお問い合わせ下さいませ。
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